英語英米文学科

Department of English Language and Literature

英語英米文学科の風景

徒然なるままに気ままなつぶやき

英語英米文学科の教員?職員スタッフ、そして学生の気ままなつぶやきを広くゆるゆると掲載していきます。
江別キャンパスの自然や風景、キャンパスライフ、自炊の簡単メニュー、ほっこりした話など自由な話題と目線で気張らずに発信します。
「学生と教員の距離の近さは学科の伝統」と言われる英語英米文学科。そんなことも伝わるようなページにしていきますので、みなさまもゆるゆるとお楽しみください。
応援コアラ
人文学部教育支援課のこども発達学科の柱に、コアラの絵が貼ってあるのに気づいた人はいらっしゃいますか?
そこには、イベントや季節に応じて人間のこどものように遊んでいるコアラが描かれています。
2022年の12月末にカレンダーの紙を捨てようとしたところ、「来年も新しい気持ちで学生、教職員ともに頑張ろう!」のメッセージを掲げたいと、2023年の新年に向けて、職員のSさんが「干支コアラ~?」と、2023年の干支であるうさぎの耳をつけたコアラを描いて貼ったのがきっかけです。コアラたち、もう2年近くこの柱で遊んでいるのですね。
Sさんの描いてくれたコアラを囲んで、近くにいる職員が色塗りをお手伝いすることもあり、コアラのキュートな表情に話が弾み…。私たちは果たしてSさんにとってお手伝いになっているのかわかりませんが、楽しくほっとするひと時を過ごしています。
みなさんも窓口に来たら左斜め前、少し上の方をご覧くださいね!
※左下にもコアラがいる時がありますので、ご注目を!

2024年10月15日  職員Oの投稿

自然豊かな江別キャンパスから
9月21日から後期の授業が始まりました。早くも10月。

写真は江別キャンパスの中央ローン。図書館と1?2?3号館に囲まれた緑あふれるひと昔前の学生のたまり場です。
半世紀前、学生が中心となって教職員とともに原生の樹木と自然の景観を残して作り上げた「語らいといこいの場」。
四季折々の野鳥の声が聞こえ、エゾリスやアカゲラが遊びに来ます。
春には小さな花が咲き、夏には梅の実が生り、秋はもみじが赤くなり、冬は雪で真っ白な吹き溜まりがいっぱいできます。
耳を澄ますと学生たちの笑い声やざわめきが聞こえるようです。

2024年10月1日  職員Oの投稿